そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




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あの夏の子供たち  ミア・ハンセン=ラブ監督 

映画はメジャー系もミニシアター系、どちらも好き。ついでに、8ミリフィルム、16ミリ、35ミリにハイビジョン、スクリーンに映して面白かったら媒体は何でもいい。      と思っていても、ミニシアター系の作品には、いろいろ思いいれがあるので、ミニシアター系の配給会社の破産が続いたりすると悲しくなります…。     「あの夏の子供たち」は、そんな傾いている映画の製作会社の話で、何か今まで身体によくない映画を観てきましたが、他人事じゃなさすぎて、飛び抜けて身体によくない一作(笑)。  身体によくないとは、いっても、映画自体はすごく好きで「さぁ!泣きましょう!」「感動しましょう!」な観客の感情までパッケージ化されてる作品とは、全然逆で、「あの…ここまで盛り上げなくて大丈夫なんでしょうか?」と観てるほうが心配になるくらいです(笑)。監督さんの歳を考えるとすごいかも、次回作も楽しみです。         感情のパッケージ化がないぶん、いろいろ考える事ができて、今まで観てきた、ミニシアター系の作品って、海のむこうの人が資金繰りに苦労して作ってたんだろうなぁ…としみじみ思いました。資金繰りが大変と言えばカラックスの「ポンヌフの恋人」とか、突然思いだしたりしました。あと、映画の中でフランスの名画座的な映画館がでてきます。国が違っても、似たような空気が流れているんですね〜。                     あと、子供部屋にアンパンマンのお面と某ハムスター(?)があった。びっくり(笑)。        どうしようもない時は、ケセラセラ〜♪って歌うのが一番ですね。
posted by 永島大輔 20:00comments(0)trackbacks(0)pookmark





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