そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




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バナナ牛乳を飲みながら、本でも読もう。

夏になると野菜ジュースが飲みたくなる。
スーパーで何本か買っているうちに(ミキサーを買って自分で作ったほうが安あがりじゃね?)というわけでミキサーを買ってみました。

まっさきに作ったのが野菜ジュースじゃなくて、バナナ牛乳。
バナナにはいろんな思い出があるから、スーパーで茶色くなって半額なんてシールが貼られていると、そんなバナナが不憫でついひきとってしまいます。
料理の本には牛乳○○に対してバナナ○分の3とか、書いてあるけれど、残されたバナナの気持ちを思うと、まるごと1本ミキサーにさようなら。
バナナと牛乳がよくわからない音楽を奏でて40秒くらい。
ミキサーの中が雲を詰め込んだみたいになる。

できたてのバナナ牛乳は、甘い香りをただよわせる雲のかたまりで、口の中で溶けていく瞬間、とても幸せな気持ちになる。
翌日、値段の安さにつられて、少し青いバナナをひきとることになって、また、バナナ牛乳を作ってみる。
少し青いバナナのバナナ牛乳は、おなじ雲のかたまりでも、なんだかほろ苦い気持ちになる。

買い物の帰りがけに「坂道のアポロン」(小玉ユキ著)というマンガを買ってきた、めちゃくちゃ面白〜い♪ほろ苦いバナナ牛乳を飲みながら読むとなんだかしっくりくる。
西見くんの役を本郷奏多さんとか、頭の中で勝手にキャスティングしているうちに、陽が暮れる。

何か暑いと文章がさらにまとまらない…


posted by 永島大輔 19:54comments(0)trackbacks(0)pookmark





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