そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




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青い鳥のDVDが7/24(金)にリリースされます♪

不思議なもので、映画の詳細は忘れているのに、その映画の「空気感」をふと思いだ
す事があります。
たとえば「春にして君を思う」(※1)の、凍てついた寂しいけれど何かに結ばれてい
るような安心感。「バンドワゴン」(※2)の滲みでるような枯れ葉の色彩。バンド仲
間との関係性。勘違いでなければ、バンドワゴンのフィルムはアグファだったかも。
色彩が独特だった。

「青い鳥」もまた、独特の空気感を思いださせる映画です。
あの、からっ風の感覚。心の出口を探して迷っている人たちの表情とか、観てから半
年が過ぎてしまいましたが、いまでも心のどこかにひっかかっています。
映画のなか、作り物の世界だけれど「あの子たちは、あれからどうしたんだろう?」と思いだしたりします。

ここには、派手な音楽も派手なアクションもありません。
できれば、関わらずにすませたい題材かもしれません。


人は誰でもつまずいたりする事があって、起きあがり方に悩むこともあります。
そんな時に、そっと背中をさすってくれるような作品です。


近所のレンタルビデオ屋さんで見かけたら、よろしくお願いします。


※1「春にして君を想う」(フリドリック・トール・フリドリクソン監督)
※2「バンドワゴン」(ジョン・シュルツ監督)




posted by 永島大輔 20:59comments(2)trackbacks(0)pookmark





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この記事に対するコメント











大輔さん、お久しぶりです〜!お邪魔しますっ!

「青い鳥」って、阿部寛主演の映画ですかね?
原作が、好きな作家の重松清だったので、
気になってはいたのですが、
結局映画も本も見ずにいたので、
おー、もうすぐDVDが出るんですね!
店頭に並んだらチェックしたいと思います!!
イマジュン | 2009/07/01 7:51 PM


イマジュンさん
コメントありがとうございます♪

そうそう、その「青い鳥」です。
よかったら、ぜひ☆
永島大輔 | 2009/07/01 8:53 PM


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