そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




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きみの鳥はうたえる   三宅唱監督

長い昼寝の後の夕暮れ時にでかけた映画館で夜になり、三宅唱監督『きみの鳥はうたえる』に出会った瞬間に映画の世界と繋がった幸せな感覚に包まれる。

この映画にその事を感じるのは、純粋にいい映画を作ろうとしている人達の存在。映画の中で生きている人達と夜と明け方の闇と光、町の表情の豊かさは、本当に作りたい映画を作ったジョン・カサヴェテス監督に通じていて、映画が終わってしまう事が大切な友達とのさよならにも似ている。

posted by 永島大輔 19:20comments(0)trackbacks(0)pookmark





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