そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




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星空   トム・リン監督

冒頭のきらめきに一気に映画の中に引き込まれた。


ガラスの反射、すりガラスに閉ざされた人影から少女の心を表現する。

その古典的な表現の美しさ。

それは映画館の暗闇にだけ咲く事ができる、いまでは幻の映画の華だった。


少年少女の揺れ動く感情に寄り添う音楽の演奏の時間と場面の切り替わる瞬間が同調するみごとさ。

トム・リン監督の芸術に対する思いに涙が出てきて、映画が終わる瞬間がとてもとても寂しくなった。

できれば一晩中みていたかった…。

posted by 永島大輔 20:14comments(0)trackbacks(0)pookmark





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