そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




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めぐりあう日  ウーニー・ルコント監督

ウーニー・ルコント監督『めぐりあう日』。
母親になる事に戸惑う2人の女性。
妻の大切な変化に気づかない夫。(いくらなんでも鈍感すぎでは…という気もする笑)
転校先で友達をみつけ、成長していく子供、大人へはむかう姿。
ジャン=リュック・ゴダール監督、レオス・カラックス監督達の映画を撮影してきた、カロリーヌ・シャンプティエの、はかなく美しい映像に写し出された人間の生々しい姿には何度も鳥肌がたった。

ウーニー・ルコント監督が韓国に住んでいたのは短い期間だったようですが、前も何度か書いた事がありますが、韓国の人達が描く人情の世界は感覚的にとても近い物を感じます。
日本でいう所の世話物や因果応報的のあの感覚。
その感覚と、人をありのままに見守る西洋の写実的な視点。
異なる文化圏が融合する事で生まれたとても美しい映画です。

冒頭に「母親になる事に戸惑う2人の女性」と書きましたが、映画の中で少しづつ母親になっていくんだけど、それは、「男なんてこんなもんだよなー!」女性が男に見切りをつけていく姿だったりする。これは怖い笑。


posted by 永島大輔 15:25comments(0)trackbacks(0)pookmark





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