そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




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輝く隙間

見えない音楽ばかり増えてゆく
夜の空は
小さな輝く隙間が
散りばめられていて
届かない
扉ばかりで

壁画の晩餐から
何も変わらないで

月だけが
壊れ続けているような
気がしてくる

壊れ続けた
月は錆びた椅子の
たもとから

離れられないまま

裸足に
ゆっくりと 突き刺さるけれど

なんの
足跡ひとつ残らなかった








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