そらいろキップ
言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が
すべての、真実。
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映画が終わった瞬間、「ハラショーッ!\(^o^)/」と叫びたくなりました。三池監督だから、恐ろしい事になるんだろうな〜と覚悟(期待)してみたら、すごかった〜。映画館の最前列で観て正解だった。
やっぱり、映画には暗闇が必要で暗闇にはエロスが潜んでいる。 そんな『暗闇』と『エロス』の映像と音楽が積み重ねられて、恐怖が倍になっていく過程。 三池崇史監督(スタッフさん達)職人芸の見事さと、ちょっと、どうしちゃったの?な勢いの伊藤英明様の演技、生徒達のぶつかりあいを含めた役者さんのうまさを、思う存分楽しめる映画です。 役者さんといえば園子温監督『冷たい熱帯魚』のお父さん、吹越満様が出演されています。 吹越様効果でしょうか?。 映画の途中で、お醤油が欲しくなりました(笑)あれは、意識してやってると思うな〜。 サイコスリラーのぞくぞく感が一杯であるとともに、やたらと正義面して、節操なく人殺ししてる国って、どうよ?と暗示してたりするから、裏読みのしがいもあったりします☆。
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