そらいろキップ

言葉や国は関係なしに
汽車に乗り 眠り続ける少年の知らない
記憶の底の底の世界樹が

すべての、真実。




<< キリマンジャロの雪 ロベール・ゲディギャン監督 | main | トガニ幼き瞳の告発 ファン・ドンヒョク監督 >>



スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク |-|-|pookmark





最強のふたり エリック・トレダノ監督

『大人になると友達ができにくい』なんて言われたりしますが、僕の人生(大袈裟)をふりかえってみると、別に大人になってからだって友達はできるし、知的好奇心を刺激してくれる人に出会ったのは、大人になって、行動範囲が広がってからだった。
とはいえ、大人になってからのおつきあいは、人によっては人脈狙いや営業もあったりします。
まぁ、考えたら子供の世界にだっていろいろあるか。

『最強のふたり』は、そんな人脈狙いとか気にしないで、素のまんま接するドリスとフィリップの物語。
ドリスの天然っぷりが最高で、最初はガラの悪い兄ちゃんと見せかけておいて、ドンドンかっこよさを発揮。発揮するまでの流れや、合間に入るナンパ術の不発っぷりの見せ方がうまいんですよ〜。
何気ない指先の動きもかっこいい。

全然、立場の違う大人が出会って、自分では気づかない才能を開花させる幸せ感にあふれていて、見終わったあと、すがすがしい気持ちにさせてくれる素敵な映画です。

できれば、パトリス・ルコント監督『タンデム』と二本立てで観た〜い。

ドイツ語って、ナチスのせいで立場が狭いとは聞いてたけど、本当だったのね。フランスでは、どんなふうにドイツを見てる人がいるか、そのへんの皮肉もはいってたりします。
posted by 永島大輔 19:26comments(0)trackbacks(0)pookmark





スポンサーサイト

posted by スポンサードリンク 19:26 |-|-|pookmark


この記事に対するコメント











この記事のトラックバックURL
http://sorairobanana.jugem.jp/trackback/1180